1. Wiseとは何か
Wiseは国際送金サービスとして始まったが、今では日常的な決済インフラだ。銀行のように口座を持ち、デビットカードで支払い、個人間で即時に送金できる。70以上の通貨に対応し、為替手数料は銀行の数分の一。
TokiStorageがWiseを採用した理由は単純だ。銀行振込は着金確認に時間がかかる。クレジットカード決済は手数料が3〜4%かかり、チャージバックリスクもある。Wiseなら送金手数料は数十円、着金は即時、受け取り側の手数料はゼロ。
そして何より、Wisetagという仕組みがある。メールアドレスや口座番号を晒さずに、公開可能な短い文字列だけで送受金できる。
Wiseはロンドン証券取引所に上場している公開企業(ティッカー: WISE)で、世界で1,600万人以上が利用している。英国FCA(金融行動監視機構)の認可を受け、日本では関東財務局に登録された資金移動業者(ワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社、登録番号 関東財務局長 第00040号)として営業している。銀行と同等の規制下にある決済サービスだ。
2. アカウントを作る
Wise公式サイトでアカウントを作成する。メールアドレスと本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証)があれば完了する。
本人確認は通常数分〜1営業日で完了する。スマートフォンのカメラで書類を撮影し、顔写真を撮るだけだ。銀行口座の開設と比べれば、圧倒的に速い。
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TokiStorageとWise社の間に資本関係・業務提携・スポンサー契約はありません。決済インフラとして最適と判断し、一利用者として採用しています。
3. Wisetagを確認する
アカウント作成後、Wisetagを確認する。これがTokiStorageにおけるあなたのIDになる。
Wiseアプリまたはウェブで「アカウント」→「Wisetag」で確認できる。@yournameのような短い文字列だ。このタグを相手に伝えるだけで、送金を受け取れる。口座番号もメールアドレスも不要。
モニタープログラムの申込時にこのWisetagを入力する。謝礼もこのタグ宛に送金される。
4. 日本円を入金する
Wiseアカウントに日本円を入金する方法は複数ある。
- 銀行振込 — Wiseが指定する日本の銀行口座に振り込む。最も手数料が低い。
- デビットカード — 即時反映だが、カード側の手数料がかかる場合がある。
TokiStorageへの送金は日本円同士(JPY → JPY)なので、為替手数料は発生しない。送金手数料のみで、数十円程度だ。
5. 送金する
TokiStorageへの支払いは、Wiseの「送金」機能を使う。
- 「送金」→ 宛先にTokiStorageのWisetagを入力
- 金額を入力(モニタープログラムの場合は指定金額)
- 「備考」に注文内容を記載
- 送金を確定
送金は即時に届く。銀行振込のように「翌営業日」を待つ必要はない。
6. 謝礼を受け取る
モニタープログラムの謝礼は、あなたのWisetag宛にWiseで送金される。通知が届いたら、Wiseの残高に反映されている。
受け取った残高は、Wiseのデジタルデビットカード(Apple Pay / Google Pay対応)でそのまま使える。コンビニでも、オンラインショッピングでも。銀行口座に出金することもできる。
謝礼の受け取りに手数料はかからない。
7. なぜ銀行ではなくWiseなのか
銀行振込は日本では当たり前だが、個人間の小額送金には向いていない。振込手数料は数百円、着金確認に時間がかかり、相手に口座番号を伝える必要がある。
Wiseなら手数料は数十円、即時着金、Wisetagだけで完結。さらに、国境を超えた送金にも対応する。TokiStorageのサービスはグローバルに展開するため、日本国内だけでなく海外のユーザーとも同じ仕組みで決済できることが重要だった。
「決済手段を一つに絞る」という設計判断は、ユーザーにとっては新しいアカウントを作る負担がある。だが一度作れば、TokiStorageのすべてのサービスがこの一つのアカウントで完結する。
道具は一つでいい。それがあらゆる場面で機能するなら。
Wiseアカウント一つで、購入も謝礼も、日本でも海外でも完結する。